キャップボルトやボルトは工業製品における縁の下の力もち

工具

これからどうなるのか

昨今の価格情報について

ナット

ボルトやナットのサイズはその規格によって決められています。現場で使用されるものとして例を挙げるならば六角ボルトや六角ナットがあります。これらの価格はその素材や形状によって違いがあります。そして六角ボルトの価格は120個のパックで570円程度になります。これは鉄製でありインチねじという種類のものです。そして六角ナットの価格は1パック200個で439円ほどします。これらの価格は一つの例として挙げているものでありそのほかにも様々な種類のものがあります。昨今の原材料の値上げによってボルトやナットも値段が上がっている状態です。とくにステンレスの材料となるニッケルの価格が上昇しています。これらによりメーカーによっては数パーセント値上げが行われました。

今までボルトやナットが歩んできた道

ボルトやナットの起源は紀元前4000年前までさかのぼることができます。これには人類が初めてネジの作用に触れたのは巻貝であったという説があるからです。そしてネジの原理を利用したものとしてアルキメデスが水のポンプを発明しました。その後、締結用のネジとされるものが現れるのは1500年前後のことです。発明した人物はレオナルドダヴィンチでありネジの加工をする原理のスケッチが残されています。日本における締結用のネジの始まりは銃によるものです。1543年に種子島にもたらされた小銃に使用されていたものが最初です。そしてその小銃を調べ上げ1年後に製造に成功しました。現在も博物館に複製されたものが展示してあります。